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a WHAT’S A BAGLE!?

aトロントに来てまず最初に感じたこと−それはベーグル屋が多い!!
トロントの街の至るところにベーグルが溢れています。パン屋に置いてあるのはもちろんのこと、お店の看板に「BAGLE」という文字を刻んでベーグルの存在をアピールしているカフェもたくさんあります。
しかも、ベーグルと一言でいっても、プレーン味だけではなく、セサミ、シナモンレーズン、ケシの実入り、ガーリック風味など種類もたくさんある上に食べ方もさまざま。
カナダ人にとってベーグルは当たり前のメニューのようですが、いったいベーグルってどんなパンなんでしょう?

ベーグルはアメリカが発祥の地と考える人が意外に多いけど、実は違います。ベーグルには、なんと!約300年もの歴史があります。
諸説がありますが、一般的なのは、17世紀後半にオーストリアのウィーンで誕生したという説。当時、トルコ軍の侵略によって激しく攻め立てられていたオーストリの危機を、ポーランド王国が援軍を送り守ってくれ、そのお礼にオーストリアのユダヤ人であるパン職人がポーランド国王に感謝の気持ちを表す贈り物として作ったのがベーグルだったと言われています。
ポーランド国王が乗馬が大好きだったので、乗馬で使用する「あぶみ」の形を真似てパンを作ったそうです。ちなみに「あぶみ」は、ドイツ語で「Bugel (ビューゲル)」と言い、今のベーグルの名前の由来となりました。

aベーグルが他のパンと大きく違うところは、作る過程で「茹でる」こと。
発酵した生地を茹でることであのモチモチっとした食感と独特の風味が生まれます。その後オーブンで一度焼くことで外側がカリッと仕上がります。
材料もとってもシンプルで、最強力粉・水・塩・イーストだけで作れます。またバターや卵を使用しない上、茹でる過程で油分が抜けるので「低脂肪」「低カロリー」「低コレステロール」ととってもヘルシー(最近は一部でバターや卵を使用するところもあるようなので注意)。また、最強力粉は、普通の小麦粉より炭水化物やタンパク質が豊富なので朝食や軽食にぴったりです。
このヘルシーさに加えて、ベーグルは噛みごたえがある分腹持ちもいいし、思い立った時にいつでもどこでも口にできる手軽さも魅力的ですね。

食べ方については、ベーグルをそのまま食べても十分においしいけれど、実際はそのままで食べることはほとんどありません。
半分に切って間にいろいろはさんでサンドとして食べたり、ベーグルの上にクリームチーズを塗って食べたりすることが多いです。なんと、おやつ感覚で中に生クリームやフルーツを挟んで食べる人もいるから驚きです!
ベーグルそのものの種類が豊富な上に、トッピングにもバリエーションがあるので、飽きないだけじゃなく、様々なものを付け加えていろんな味を試すこと自体が楽しくなってきます。
ちなみに、私は大のパン好きなので、ここ最近のランチはほぼ毎日といっていいほどベーグルサンドです。その日の気分で、レタス、トマト、ベーコンなど、自分の好きな食材を間に挟みます。10分もあればすぐに出来上がるのでイージークッキングがお好みの方にも本当にお勧めです。
ぜひ、みなさんもここトロントで自分好みのベーグルを探してみて下さいね。毎日の生活に楽しみが増えること間違いないです☆

オススメベーグルショップ
BAGLE HOUSE - 1548 Bayview Aveまたは1722 Avenue Rd
What A Bagel - Yonge StとEglington Aveの交差点近く、2279 Yonge St
St. Urbain Bagle - セントローレンスマーケット内 91Front St East

Written by LEANN
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